沖縄戦で激しい戦闘地となった豊見城市の旧海軍司令部壕で13日慰霊祭が執り行われ、遺族や地域の小学生が参列しました。

宇栄原小学校の児童:
二度と戦争を起こしたくない
戦争の恐ろしさを語り継がねばならない

旧海軍司令部壕は81年前の沖縄戦で日米の激しい戦闘によって約4000人が犠牲となった場所で、当時司令官だった大田實中将が自決した6月13日にあわせて、毎年慰霊祭が執り行われています。

ことしは、遺族や関係者、宇栄原小学校の児童など、県の内外から114人が参列し、戦没者を悼みました。

大田實司令官の孫・大田聡さん:
(沖縄が)平和で豊かで文化の溢れる島で、もっと豊かな島になってほしいと思います

参列者は悲惨な戦争の記憶を受け継ぎ、平和への誓いを新たにしていました。

沖縄テレビ
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