日本一のハウスミカンの生産量を誇る唐津地区で、地元の小学生がミカンづくりの大変さや工夫を学びました。
この体験学習は子供たちに農業への理解を深めてもらおうと、総合的な学習の一環で行われたものです。
12日は唐津市にある玉島小学校の3年生4人が、地元の浜玉町でハウスミカンの栽培から流通までを一貫して行う生産者を訪ねました。
児童は横から出ている枝を選定することでメインの枝にしっかりと日が当たるようにしているほか、自家製の肥料をつくり栽培することがおいしさにつながっていることなど生産者の工夫を学んでいました。
【児童】
「いろいろなミカンのことを知られたのでよかった。酸っぱいやつもあったけど、おいしいやつもあった」
「(ハウスの中に)ミカンの木が100本くらいあるのがびっくりしたし、1日に平均1トンくらいとっているのがすごいと思った」
「肥料は牛の骨とか身とか魚の骨とか身とかを細かくすり潰して作っていること(が知れた)」
唐津地区のハウスミカンは生産量日本一で、中でも唐津市浜玉町は特に栽培が盛んだということです。