きのう(=11日)兵庫県加古川市の小学校で防犯用の催涙スプレーが誤って噴射し、児童ら29人が喉の痛みなどの症状を訴え病院に搬送されました。
児童らはいずれも軽症だということです。
加古川市教育委員会によると、きのう(=11日)午後2時40分ごろ、市立小学校の教室で児童が転んで手をついた際、防犯用の催涙スプレーに触れ、誤って噴射されたということです。
スプレーが誤って噴射された後、教室と廊下にいた児童27人と教員2人が目や喉の痛みを訴え、病院に搬送されましたが、いずれも軽症です。
催涙スプレーはランドセルの外側につけられていて、保護者が児童に持たせたものだったということです。
市の教育委員会は学校の連絡アプリを通じて児童と保護者に対し、防犯グッズなどは
カバンの中にしまって保管するように呼びかけたということです。