木原官房長官は12日の会見で、高市総理大臣が、フランスで開催されるG7エビアンサミットに出席することを発表した。6月13日から18日まで訪問する。また高市総理は、期間中にイギリスとイタリアを訪問し、両国首脳との会談も予定している。
高市総理がG7エビアンサミットへ出席する意義について、木原長官は「中東・ウクライナ・インド太平洋といった国際社会の重要課題への対処に加えて、中東情勢を踏まえたエネルギー安全保障や市場の安定化に向けた連携、重要鉱物のサプライチェーンの強靭化などについてG7が連携して対応を主導していくことの重要性を確認し、日本の立場と取り組みを国際社会に積極的に発信する」と述べた。
また、「日本としては、インド太平洋の視点も含めて、日本の立場と取り組みを積極的に発信し、首脳間での率直な議論を通じて、G7として連携・結束して、国際社会の諸課題への対応を主導していく姿勢を示していきたい」と強調した。