副業で収入を得られるなどとSNSで嘘を言って現金をだまし取った疑いで、会社役員の男ら41人が逮捕されました。
大阪市の会社役員、松村真吾容疑者(29)は、大阪府内に住む50代の女性に対し、フォロワー数の多いSNSアカウントを使用して、「スクールを受講すれば
高額な収益を生み出せる」と嘘を言って、現金およそ50万円をだまし取った疑いが
もたれています。
他にも同様の手口で現金をだまし取った疑いで男女40人も逮捕されました。
警察によると、松村容疑者らのグループによる被害者は去年1年間でおよそ2300人いるとみられ、被害総額はおよそ6億5000万円にのぼるということです。
警察はだまし取った金が犯罪グル―プに流れていた疑いもあるとみて捜査しています。