静岡市駿河区の60代の男性が、弟を装った男からの電話を信じ込み、あわせておよそ1500万円を騙し取られる被害に遭いました。
警察によりますと、被害にあったのは静岡市駿河区に住む60代の無職の男性です。
男性は2026年1月、自宅に弟を装った男から「株で利益が出たが税務署に申告していなかった」「税務署から罰金を支払えと言われている」などと電話がありました。
男性は弟の電話だと信じ込み、2026年2月7日までに自宅付近のコンビニエンスストアであわせて16回にわたり、法律事務所職員を名乗る男らに現金あわせておよそ1500万円を手渡し騙し取られました。
2026年3月に実際に弟と連絡が取って騙されていたことに気づきました。
警察は親族を名乗る電話で「急にお金が必要になった」「代わりの者がお金を取りに行く」などと言われた時は詐欺と疑うよう注意を呼び掛けています。