大阪府内の一軒家をターゲットにした強盗の実行役として知人男性を勧誘した疑いで20代の男が逮捕されました。
職業安定法違反の疑いで逮捕されたのは、大阪市西区の職業不詳、柏田幸大容疑者(25)です。
柏田容疑者は他の人物と共謀して、ことし4月、知人の男性(20代)に対し、「大阪の一軒家に強盗に入る案件が上から言われている。縛ったり、最悪殺さなあかん。
4、5人くらいで考えている。報酬はとれた金額によって変動する」などと電話したうえ、SNSで強盗のターゲットとなる住宅の地図や画像を送り、強盗の実行役として勧誘した疑いがもたれています。
警察が男性を職務質問するなどして柏田容疑者の関与が浮上しました。
ターゲットにされた住宅で強盗の被害は発生していないということです。
警察は柏田容疑者の認否を明らかにしていませんが、柏田容疑者が犯罪グループで実行役を募るリクルーター役の疑いもあるとみて、捜査を進めています。