中東情勢の影響を受け長野県内の市町村では、指定ごみ袋の品薄や品切れが相次いでいます。中野市も臨時措置として、可燃ごみは指定の袋以外の利用も認めることにしました。

中野市によりますと、5月中旬ごろから市内の一部店舗で指定ごみ袋の品薄状態が続いているということです。

市民:
「いろいろ探したが品薄なようで」
「いざ街中を見てみると、この店もない、この店もないとなっているのでそれはちょっ心配」

これを受け、市は臨時措置として「可燃ごみ」は指定ごみ袋以外の利用も認めることにし、議会側にも説明しました。

指定の袋が手に入らない場合は、30リットル以下の無色透明、または半透明の袋に収入証紙シールを貼り付け、「可燃ごみ」と記載することで回収可能となります。

収入証紙シールは20リットル以下は30円、20リットルから30リットル以下は45円です。

臨時措置の期間は6月8日から6月30日までで、分別方法や収集日に変更はありません。

中野市はごみ袋の過度な購入は控えるよう呼びかけています。

中野市 くらしと文化部・小橋俊樹 課長:
「(担当業者から)6月中旬から7月上旬については通常通りの製造、入荷という連絡をいただいている。市民の皆さまにおかれましては、過度な購入は控えていただき、通常通りの流通が行われるようご協力をお願いしたい」

ごみ袋の臨時措置は、長野市や須坂市、飯山市でも行われていて、広がりを見せています。

長野放送
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