6月8日未明、静岡県富士宮市で立て続けにクマが目撃されました。市は同報無線で注意を呼びかけていて、通報が多発した場合はワナの設置なども検討しています。
市によると、8日午前2時頃、富士宮市麓にある民間のキャンプ場で利用者から「子グマのようなものを見た」と猟友会を通じて通報がありました。
また、3時間後の午前5時頃には富士宮市大岩にある忠霊塔付近で車を運転していた人から「大型犬くらいの大きさのクマらしきものを見た」と市に通報があったということです。
忠霊塔の近くには保育園もあることから、市が目撃情報のあった場所を確認したところクマの痕跡は見つからなかったということですが、市は同報無線で注意を呼びかけています。
富士宮市・須藤秀忠 市長:
命に関わることなので、その都度 目撃情報に基づいて、市民に情報をしっかり流していきたい
富士宮市は今後目撃情報が多発した場合、箱ワナの設置などを検討する方針です。