2025年の1年間に岩手県内で生まれた子どもの数は4823人で過去最少となった一方、「合計特殊出生率」は8年ぶりに上昇しました。

厚生労働省によりますと、2025年の1年間に県内で生まれた子どもの数は4823人で、前の年から73人減りました。

減少は10年連続で、1899年の統計開始以来最少を更新しました。

一方、1人の女性が生涯に産む子どもの数を示す「合計特殊出生率」は1.12で、都道府県別では全国で10番目の低さとなっていますが、前の年を0.03ポイント上回り8年ぶりに上昇しました。

県では、合計特殊出生率の上昇については「女性の人口の動向などを含めた総合的な分析が必要」とした上で、「今後も関係機関と連携しながら、結婚や出産・子育てを支える環境づくりを進めていく」と話しています。

岩手めんこいテレビ
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