Bリーグプレミアの開幕を2026年秋に控える中、島根スサノオマジックは6月5日、新しいチームロゴとユニフォームを発表しました。
島根スサノオマジックは、5日に公式YouTubeチャンネルで、Bリーグプレミア開幕に向けたクラブブランド刷新の詳細を発表しました。
発表会には、バンダイナムコ島根スサノオマジックの榎本幸司社長、北川弘選手、岡田侑大選手が出演した中、新しいプライマリーロゴが公開されました。
そのデザインは、出雲神話でスサノオノミコトがヤマタノオロチを退治した際に現れた剣「天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)」をモチーフにし、チーム名の頭文字「S」と「M」を組み合わせてアイコン化したとしています。
またロゴの中央を境にツートンカラーに塗り分けられていて、「相反する二つの要素が並び立つチームの多様性」を表現。
選手とファン、強さと優しさ、伝統と革新など様々な二面性をひとつのデザインに凝縮したとしています。
この新たなロゴについて、北川選手は「ファンとこのロゴに込めた意味を共有していきたい、島根スサノオマジックとしての歴史を一緒に刻んで共有していきたい」と話したほか、岡田選手は「剣をモチーフにしたのが個人的に好きで、自分もオフェンシブな選手なので、気に入っています」と話しました。
そして新たなユニフォームパートナーとして契約を締結した「ファナティクス・ジャパン合同会社」による新ユニフォームのデザインが披露されました。
デジタル技術を駆使し、新ユニフォームを着用したニック・ケイ選手がAR(拡張現実)で登場。
新デザインでは「ロゴを際立たせるためのシンプルさ」などがコンセプトになっているということです。
そして榎本社長が「この秋から始まるBリーグプレミアという新舞台でさらなる飛躍をめざしたい」と決意を述べました。
新たにスタートするBリーグプレミアで、島根スサノオマジックの開幕戦は9月23日で、アウェイでBリーグ王者の長崎ヴェルカと対戦。
またホーム開幕戦は10月3日で、Bプレミア仕様に改修された松江市総合体育館で行われます。