6月3日朝、新潟県南魚沼市の八海山で縦走していた50代女性が遭難していることがわかりました。女性は翌日に心肺停止の状態で発見されましたが、その後死亡が確認されました。
6月3日午前8時過ぎ、南魚沼市にある八海山スキー場の関係者から警察に「登山者のバイクが駐車されたままになっている。遭難しているかもしれない」と通報がありました。
通報を受け、警察や消防などが捜索したところ、6月4日午前9時半前に南魚沼市の入道岳の登山道から大きく外れた斜面で横たわっている長野県野沢温泉村に住む旅館従業員の女性(56)を発見。
女性は全身に打撲があり、その後ヘリで救助されて南魚沼市内の消防署に運ばれましたが、死亡が確認されました。
警察によりますと、女性は八海山ロープウェーを使って5月31日に入山し、1人で南魚沼市の山々を縦走していたということです。
警察は女性が遭難した経緯や死因などを調べています。