6月4日夕方、仙台市宮城野区で住宅が全焼する火事がありました。火はおよそ6時間半後に消し止められ、けがをした人はいませんでした。
記者リポート
「建物が焼けて崩れています。あたりは白い煙で覆われていて、住宅街は騒然としています」
火事があったのは、宮城野区燕沢東3丁目の自営業、残間義昭さん(59)の住宅で、4日午後5時15分ごろ、近くに住む人が建物から煙が出ているのを見つけ、消防に通報しました。
消防がポンプ車などを出して消火にあたり、火はおよそ6時間半後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅が全焼したほか、納屋の一部も焼けました。
警察によりますと、残間さんは家族5人で住んでいましたが、出火当時、全員が外出していたため、けがをした人はいませんでした。
付近住民
「煙は最初こんな感じでした。みるみるうちに炎が見えて、そのあと、この辺一帯が煙で見えなくなった。怖さがありましたね」
警察と消防が、5日午前中から実状況見分を行ない、火が出た原因を調べています。