広島に夏の訪れを告げる祭り「とうかさん」が始まるのに合わせて、5日は、広島市の職員が浴衣姿で業務にあたっています。
【小西記者】
「広島市役所では、みなさん浴衣を着て、仕事をしています。見た目が涼やかです」
広島市の経済観光局などで行われたのは、その名も「ゆかたで仕事しん祭」。
この取り組みは、「とうかさん」と共に開催される「ゆかたできん祭」を盛り上げようと、およそ20年前から行われています。
今年も、60人以上の職員が自分好みの浴衣を着て業務にあたりました。
【職員】
「急遽、実家から高校の時に来てた浴衣を取り寄せて着てきました。腹も締め付けられていて、心も体も引き締まる思いで新鮮です」
【広島市観光政策部・須澤希衣 主事】
「夏が来たということをみなさんに感じていただいて、多くの方に浴衣を着て街に出ていただきたいと思います」
「とうかさん」は5日から3日間、広島市中区の「圓隆寺」を中心に開催されます。