東京電力ホールディングスは2日正午、福島第一原発2号機の使用済み燃料プールで核燃料の取り出しを開始し、画像を公開しました。
画像には遠隔操作の専用装置によって燃料がラックから取り出され、キャスクと呼ばれる専用の容器に収められる様子が写っています。
2号機からの取り出し完了は2028年度を見込んでいます。
使用済み燃料をめぐっては、3号機と4号機で取り出しが完了している一方、1号機には392体、2号機には600体以上が残されていて、今も冷却が続いています。
東京電力は「引き続き安全かつ計画的に作業を進めてまいります」とコメントしています。
写真提供:東京電力HD
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