沖縄地方を直撃した台風6号は県民生活に大きな影響を及ぼしています。1日暴風警報が発表された本島地方。
正午ごろには暴風域に入ったと見られうるま市では午後3時48分に40.6メートル、那覇市では午後1時5分に37.9メートルの最大瞬間風速を観測しました。
降り始めからきょう午後4時までに降った雨の量は国頭村比地で125.5ミリ名護市宮里で110.5ミリとなっています。
また、けが人も出ていて那覇市首里汀良町ではきょう午前10時ごろ89歳の男性が風にあおられ転倒し病院に運ばれたほか、沖縄市登川でも50代の女性が転倒し目じりを切るけがをしました。
県民生活にも大きな影響が出ています。
本島と宮古島では1日ほとんどの公立学校で臨時休校となりました。
また、県内各地で停電も相次いでいて沖縄電力によりますと午後5時時点で2万9530戸が停電しています。
各地で避難所も開設され、那覇市では少なくとも48世帯60人が避難しています。
▼喜舎場愛夏記者:
台風6号の影響をう受けてゆいレールはきょう終日運休が決まっています
沖縄都市モノレールと本島で運行するバス4社はきょう終日運休となりました。
1日の運行について沖縄都市モノレールは午後9時ごろにホームページで情報を公開する予定です。
また、空の便では那覇空港、宮古空港、石垣空港が終日閉館し全ての便が欠航となりました。
那覇空港は2日午前6時から通常通り開館しますが一部の便が欠航を決めていて、航空各社はホームページで運航状況を確認してほしいとしています。