富山県上市町の食料品小売業者、ティー・ツリー・コミュニケーションズが、事業を停止し、自己破産を申請する準備に入ったことがわかりました。
帝国データバンク富山支店によりますと、ティー・ツリー・コミュニケーションズは2014年に設立され、地元特産品の企画・販売や、上市町から委託を受けた直売所「里山の駅つるぎの味蔵」の運営を手掛けていました。


しかし、同業他社との競合や新型コロナウイルスの影響で来店客数が減少。近年は業績が低迷し、事業継続の見通しが立たなくなり、24日で事業を停止したということです。
負債は約7000万円で、大半は金融債務とみられていて、今後、自己破産の手続きが進められる見通しということです。
(富山テレビ放送)
