大野市の建設会社の銀行口座から現金1000万円あまりを着服したとして、大野市の40代の男が27日に逮捕されました。
業務上横領の疑いで逮捕されたのは、大野市木本の49歳の無職の男です。
警察によりますと、男は大野市内の建設会社の銀行口座から自分の名義の口座に2019年から約5年間にわたり、合わせて1045万8155円を振り込み着服した疑いが持たれています。
事件当時、男は知人から依頼されて建設会社の経理業務を担当していました。2025年7月に関係者から「会社名義の口座から金がなくなっている」と警察に相談があり被害が発覚しました。
調べに対し男は「横領したことは間違いないが金額は覚えていない。金は遊興費に使った」と供述しているということです。
警察は共犯者がいるかどうかも含め、詳しい経緯を調べています。