岡山市が進めるアリーナ整備事業に役立ててもらおうと、岡山市の3つのプロスポーツチームが集めた寄付金が岡山市に贈られました。
贈呈式では、バレーボール女子・岡山シーガルズの長瀬そらキャプテン、バスケットボール・トライフープ岡山の秋山煕キャプテン、卓球・岡山リベッツの松山裕季選手の3人から岡山市の大森雅夫市長に約30万円を集めた募金箱が贈られました。
それぞれのチームはホームゲームの会場に募金箱を設置してファンらから寄付金を集めました。
岡山市が北区野田の市の土地に計画している新アリーナの整備事業では建設費約280億円のうち、50億円を民間からの寄付金で賄う目標を掲げています。
(岡山シーガルズ 長瀬そら選手)
「皆さん、温かく前向きに募金をしてくれてすごくうれしかった。市民はもちろん、岡山県内外のたくさんの人に岡山を楽しんでもらえるような存在になってくれたらうれしい」
(岡山市 大森雅夫市長)
「募金を有効に使い、素晴らしい岡山の誇りになるようなアリーナを造っていきたい」
岡山市によりますと、寄付金の見込み額は2026年1月時点で、目標の57%にあたる約28億6000万円に上っています。