瀬戸内市は、一部の定期預金の預け先金融機関を公募し、最も高い利率を示した金融機関を選ぶ取り組みを始めると発表しました。
市ではこれまで地元の指定金融機関で定期預金の預け入れを行っていましたが、この取り組みでは、一部の資金について最も高い利率を見積りで示した金融機関に、定期預金の預け入れをを行うものです。
6月22日に3億円を6カ月間の定期預金で預け、満期後は自動解約とします。預け先については預金保険法に規定する銀行などの金融機関、農水産業協同組合貯金保険法に規定する農協などを対象にしていて、地元以外にも門戸を開きます。
経常利益や当期純利益が黒字であることなど、経営の健全性などに関する8つの条件も設けています。
参加を希望する金融機関は6月2日正午までに、市役所の出納室あてにメールで、所定の「利率見積書」を添付して申し込むことになっています。
市では利息分を公共事業などの財源に生かすことにしていて、最高利率が複数ある場合はくじ引きで預け先を決めることにしています。