アメリカのトランプ大統領は、イランに対し「直ちに動かなければ、彼らには何も残らないだろう」とSNSに投稿し、再攻撃を示唆して圧力を強めました。
トランプ大統領は17日、自身のSNSに「イランにとって、刻一刻と時間が迫っている」と投稿し、「直ちに動かなければ、彼らには何も残らないだろう」と述べ、再攻撃を示唆してイランをけん制しました。
アメリカとイランは戦闘終結に向けて、パキスタンを仲介し協議を重ねてきたものの、互いに双方が提示した最新の提案を退けていて、合意の見通しは立っていません。
こうした中、トランプ大統領は17日、イスラエルのネタニヤフ首相と電話会談しました。
イスラエルメディアによりますと、会談ではトランプ氏の中国訪問のほか、イランへの軍事行動の再開について意見が交わされたということで、今後、イラン側の対応が注目されます。