奈良県斑鳩町できょう=18日午後、県の史跡に指定されている古墳の法面にある雑草の一部が燃える火事がありました。
火はすでに消えていて、古墳本体への被害はないということです。
きょう=18日午後1時10分ごろ、斑鳩町法隆寺の「仏塚古墳」近くの法面で、雑草が燃え広がっていると警察に通報がありました。
火はすでに消えていて、古墳本体への被害はありませんでした。
斑鳩文化財センターによると、古墳に隣接する田んぼの所有者が“畔”に生える雑草を燃やしていたところ、火が風に乗って燃え広がり、一部が古墳の法面にまで及んだということです。
警察は、雑草を燃やしていた田んぼや古墳の法面の一部も含め、概ね1000平方メートルが焼けたとしています。
仏塚古墳は1辺・約23mで6世紀末に造られた方墳で、奈良県の史跡に指定されています。