西鉄がスタートアップ企業と連携してオリジナルブランドの魚を開発し18日、試食会が行われました。

福岡市・天神にある「ワンフクオカホテル」のレストランで18日、報道陣を対象にした試食会で振る舞われたのが「あまおう桜鱒」です。

あまおう桜鱒は、水産資源の安定供給が課題となる中、西鉄が宮崎大学発のスタートアップ企業「Smolt(スモルト)」と共同で開発しました。

宮崎県延岡市で養殖されているサクラマスに西鉄グループが生産する「あまおう」の規格外品を一定期間与えていて、臭みが少ないことが特徴だといいます。

試食会で提供された料理では、トーストの上に岩塩やハーブであえたあまおう桜鱒を乗せ、フレンチキャビアや柑橘の実などがトッピングされています。

◆記者リポート
「いただきます。あまおう桜鱒の味がしっかりしていて、旨味が強いですね。でも脂はすごくさっぱりしていて、柑橘系とソースと相まってすごくおいしいです」

この料理は6月1日からワンフクオカホテルで提供され、西鉄の担当者は「県内でのPRを行うとともに、いずれは首都圏やアジア圏への販路拡大も検討したい」としています。

テレビ西日本
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