5月9日に長崎市南部で発生したがけ崩れで全面通行止めになっていた国道499号の一部区間が、9日朝から片側交互通行になりました。

5月9日の夜、長崎市以下宿町の国道499号で、幅約20メートル、高さ約27メートルにわたってがけ崩れが発生し、翌日から約500メートルの区間が全面通行止めとなりました。

斜面が崩れたのは岩盤が劣化して不安定になったことが原因と見られています。

長崎県はドローンを使うなどして斜面の状況を調査するとともに、高さ3メートルの落石の防護柵を仮設するなど応急工事を進めてきました。

そして安全が確認されたとして、規制区間を約200メートルに短縮した上で、18日午前6時から片側交互通行に切り替えました。

この区間の通行は8日ぶりで、当初の見込みよりも約1週間早まりました。

全面復旧の見通しはまだ立っていません。

テレビ長崎
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