南城市の仲村渠地区で毎年、開催される綱曳きを前に17日、子どもたちが綱に使用する稲の手入れを体験しました。

南城市仲村渠地区の綱曳きは400年以上の歴史がある伝統行事で、地域では綱に使用する稲が地元の有志によって育てられています。

仲村渠地区はかつて稲作が盛んで、地域に根付く文化を次の世代につなごうと、17日子ども達が田んぼに入って稲の手入れを体験しました。

稲の手入れを体験した男の子は:
稲を抜かないように、稲を雑草とまちがえないように気をつけている

別の男の子:
水が冷たくてふわふわしていた土が

仲村渠稲作会大城将樹会長
(仲村渠地区)最大の行事が綱曳きです (地域の人が)交流する機会がこの活動を通して出来ているので今後もそのまま続けていけたら。

綱曳きは今年8月に予定されていて、子どもたちは今後、稲刈りや綱づくりにも挑戦します。

沖縄テレビ
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