オリオンビールは今月、昨年度の決算を発表し売上高は、約290億円で4年連続の増収増益となりました。
オリオンビールは今月、グループ社を含む昨年度の連結決算を発表しました。ビールの販売事業とホテル事業などを合わせた売上高は約290億円、経常利益は約41億で4年連続の増収増益となりました。
オリオンビールによりますと、設備投資による製造の見直しで原価率の低減を図ったほかTシャツなどのライセンス事業が好調に推移したという事です。
一方、今年10月には現在、ビールに適用されている酒税の軽減措置が廃止されることからオリオンビールは、収益率の高いビールの販売に力を注ぐほか、製造コストの見直しで利益の上積みを図る方針です。
オリオンビールの村野一社長は「県民や観光客に愛されることで、県外や国外での消費拡大を目指す循環成長型のビジネスモデルを推進していく」としています