5月14日、任期満了に伴う新潟県知事選挙が告示され、現職と新人の合わせて3人が立候補しました。有権者はどんな訴えに注目して一票を投じるのか…街の人からは原発再稼働のプロセスや物価高対策など様々な声が聞かれました。

【氏田陽菜アナウンサー】
「現職と新人2人の戦いによる今回の知事選。街の人は新たなリーダーに何を求めるのでしょうか」

再開発が進み、多くの人が行き交う新潟駅で最も多く聞かれたのが物価高対策。

【街の人】
「物価も上がっているので給料を上げてほしい」

【街の人】
「介護職をしている。経済というか、賃上げとかに貢献してくれたらいいなと思う」

また、柏崎刈羽原発の再稼働、そしてその判断を下すまでのプロセスについて言及する人も多くいました。

【街の人】
「私は(花角候補は)いいと思う。原発は再稼働したし、これといって問題も起きていないのでいいと思う」

【街の人】
「(Q.議会に信を問うという方法は?)反対。事故が起これば新潟市まで放射能が来るかもしれない。UPZは30kmではなく、50kmかもしれないし」

【街の人】
「政策の中でやっていることだからしょうがない。地元の人が一番泣いているわけだから、それについての支援をちゃんとしてあげればいいのでは」

安心・安全な暮らしを望む声は災害対策の観点からもあがっています。

【街の人】
「色んな災害もあるので、色んな意味で県民や市民が安心して生活できるようなシステムをつくってもらえればという願いで、特別(な争点)はない」

さらには、子どもを安心して育てられる新潟を求める声も。

【街の人】
「子育て政策。まだ不十分なところも多いと思ったので、そこをこれから期待したい。医療費だったり、保育園だったり、そういった普段、日常生活で必要な部分はお願いできたらいいなというところ」

様々な課題のある新潟をどのように導いてくれるのか…17日間の選挙期間中の各候補の訴えに注目です。

NST新潟総合テレビ
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