5月14日朝、岩手県盛岡市の岩手大学に成獣とみられるクマ1頭が出没し、約11時間が経過した午後6時50分時点も構内にとどまり続けています。
また、午後6時ごろ、岩手めんこいテレビのカメラがクマの映像を捉えました。
齋藤記者
「大学の敷地内では盾を持った警察官が警戒を続けています」
14日午前7時40分ごろ、盛岡市上田の岩手大学の構内にある学生寮「同袍寮」付近で巡回中の警察官が成獣とみられるクマ1頭を目撃しました。
クマは約11時間が経過した午後6時50分時点も構内にとどまり続けています。
これまでに人や物への被害は確認されていません。
午後6時ごろ、岩手めんこいテレビのカメラが捉えた映像です。
やぶの中で黒いかげが動いています。そしてクマがやぶから顔を出し周囲の様子をうかがっているように見えます。
市は、現場付近にわなを設置し引き続き夜間も警戒にあたる予定です。
一方、クマの出没を受け岩手大学では、14日、全ての授業で休講の措置をとりました。
15日の授業はオンラインで行うということです。