5月14日、佐世保市の商店街にイオン九州が運営するスーパーマーケットがオープンしました。
時代の流れとともに変化した利用者層に合わせて販売方法などを工夫しています。
KTN記者
「4年ぶりに佐世保の商店街にオープンするイオン九州が展開するスーパーマーケット。オープンを前に長蛇の列ができています」
14日午前9時、させぼ四ヶ町商店街の通りに開店したのは、マックスバリュ佐世保島瀬店です。
マンションとの複合施設の1階に出店したこともあり、食料品を中心に扱っています。
この場所には元々「イオン佐世保ショッピングセンター」がありました。
地下1階、地上8階建ての総合スーパーで多くの家族連れが利用していましたが、建物の老朽化で建て替えることになり2022年に閉店しました。
この4年で商店街の客層は変わり、以前よりも高齢者や単身者が増えました。
そのため店舗では野菜をバラ売りにしたり、惣菜を1人で食べきれる量で販売したりして利用者層の変化に対応しています。
利用者
「本当に食べきれるかと思うくらい食が細くなっている。そういった意味では助かる」
マックスバリュ佐世保島瀬店長
「滞在を長くするイメージよりはワンショッピングで行けるような施設。小さな単品も品ぞろえに力を入れている」
長崎和牛など県内産の食材の販売にも力を入れていて、地元で愛される店を目指したいとしています。