水辺を飛び回るカワセミのさまざまな表情を撮影した写真展が、熊本市で開かれています。
愛鳥週間にあわせて、上通のアートスペース大宝堂で始まった写真展『水面を飛ぶ青・カワセミ』。
約30点の作品を撮影したのは、40年以上に渡り熊本市北区の八景水谷公園でカワセミを撮影するカメラマン奥村隆志さんです。
水面を鮮やかに彩るカワセミに魅せられた奥村さんは、定年後はほぼ毎日水辺に通い
四季折々の風景を取り入れた姿を捉えてきました。
作品はヒスイ色に輝く羽の繊細な動きや、水中の獲物をめがけて美しい水しぶきを上げる瞬間など、カワセミの「静」と「動」を楽しむことができます。
子どものころからこの公園が遊び場だったという奥村さんの作品展は、今月18日まで開かれています。