会計不正が明らかになった京都市のモーター大手「ニデック」は、家電向けなどの部品で1000件を超える不適切行為の疑いがあったと明らかにしました。

ニデックによりますと会計不正の問題を受けて実施した社内点検で、家電や自動車向けなどの部品を顧客に無断で部材や工程・設計を変更するなど、1000件を超える不適切行為の疑いが確認されたということです。

一方で「現時点で部品の機能や安全性に問題はなく売り上げへの大きな影響もない」としています。

ニデック・岸田光哉社長:
(今回の問題が)売り上げや今後の顧客の信頼を損ねて、失注(=受注を逃す)に至ることがないよう、一つ一つ丁寧に対応させてもらえれば。

ニデックは8月末の調査完了を目指すとしています。

関西テレビ
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