松江市の月照寺でシンボルの「大亀像」を修復するため行われている資金調達のクラウドファンディングは寄付の累計が目標の8割、1000万円を超えました。
松江藩主・松平家の菩提寺として知られる松江市の「月照寺」。
境内にある「大亀像」は長寿にご利益があるとされ、寺のシンボルとして親しまれています。
しかし、江戸時代後期、1780年代に建てられてから200年以上が経過し、老朽化が進み、倒壊のおそれも出ています。
そこで、月照寺では2027年度から約3年をかけて修復工事を行う予定で、国や県・市からの補助金を除いた負担額をクラウドファンディングで賄うことにしました。
寄付はクラウドファンディングサイト「シマネクション」で、2026年3月17日から受け付けを始め、これまでに目標の8割にあたる1000万円を超える寄付が寄せられたということです。
寄付は6月15日まで受け付け、月照寺では最終目標の1300万円を目指して、さらに協力を呼びかけています。