愛媛県南予地域を中心に、5つの地点で25度以上の夏日を記録しました。初夏に見ごろを迎えるのが、シャクヤクです。色とりどりの花が訪れた人を楽しませています。
新居浜市の観光施設「マイントピア別子」では40種類、3万本のシャクヤクを育てていて、見頃になっています。
シャクヤクは、「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と、美人の代名詞として例えられるボタン科の多年草です。今年は例年より1週間ほど遅い今月初めに開花。見ごろとなっていて、淡いピンクのルーズベルトや赤い花びらが、幾重にも重なるレッドチャームなどが大輪をつけています。
12日の県内は午前を中心に高気圧に覆われて日差しが届き、最高気温は新居浜で24.4℃、松山で24.8℃。鬼北町近永では26.7℃と6月中旬並みの暑さに。近永・大洲・宇和・御荘・宇和島、南予の5つの地点で25度以上の夏日となりました。
ひと足早い夏の暑さのもと、訪れた観光客らは写真を撮ったり、園をゆっくり歩いたりしながら、初夏の風景を楽しんでいました。
観光客:
「華やかですねシャクヤクは大きいところが。1つ1つ」
観光客:
「色んな花の種類があって、華やかな感じがしてうれしいですね」
マイントピア別子のシャクヤクは、今月20日頃まで楽しめます。
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