5月の「自転車月間」に合わせて島根県松江市で12日朝、警察官が高校生に自転車のルールを守るよう呼びかけました。

生徒:
4月から青切符制度が導入されたので交通ルール守ってください。

この広報活動は、自転車の活用に向け関心と理解を深めるため定められた「自転車月間」に合わせて行なわれました。
松江市の開星中学・高校では、12日朝、松江警察署の警察官と生徒会のメンバーが
登校した生徒たちに声をかけ、高校生を含む16歳以上の人が「ながらスマホ」などの違反行為をした場合、反則金が課せられる「青切符」制度について説明したチラシなどを手渡しました。

生徒:
「並走とかですかね、中学生の頃とかはよくしちゃってたので、気をつけたいなと思います」
「イヤホンとか、ながらスマホもたまに見ますね。事故しないために気をつけたいと思います」

松江警察署・汐見友宏交通総務課長:
交通事故に直結するような違反は大変危険なものになりますので、一人一人が注意してやめていただくように、特に携帯電話のながらスマホといったものは注意してほしい。

島根・鳥取両県警によりますと、4月1日の導入後1か月間に「青切符」が適用された件数は、島根が12件、鳥取が2件で、島根ではすべて「ながらスマホ」、また、鳥取ではいずれも「一時不停止」による違反だったということです。

警察は引き続き、自転車のルールの徹底を呼びかけていくことにしています。

TSKさんいん中央テレビ
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