菅井貴子気象予報士が解説(午後5時40分現在)

◆きょう12日(火)の気温
 オホーツク海側の美幌町は、フェーン現象の効果で、
 29.1℃まで上がり、気象庁の観測では、南鳥島に次いで、全国2番目の高温でした。
 全道的に、今季一番の暑さになった所が多く、札幌も24.9℃まで上がりました。

◆スイセンの丘
 羊蹄山を望む洞爺湖町のスイセンの丘では、
 25万本以上の花が見ごろとなっています。
 育てているのは、地元で農園を営む田中さんで、
 地域活性化と洞爺湖町のイメージアップにと、
 約20年前に道路沿いに植え始めました。
 一人で手入れを欠かさず、毎年花畑の面積を増やしているそうです。
 今年は、20日ごろまで見ごろが続きそうです。

◆あす13日(水)の天気
 北から雨雲が南下します。
 道北やオホーツク海側を中心に雨が降り、気温が急降下です。
 濃い霧で見通しが悪くなる所もあるでしょう。
 札幌など道央圏も、午後は、にわか雨がありそうです。

◆あす13日(水)の気温
 きょうより大幅に低くなるでしょう。
 札幌の最高気温は19℃で、きょうに比べ6℃も低いほか、
 オホーツク海側は、10℃以上も低くなりそうです。
 特に、午後は急激に下がり、夜は3℃以下まで下がりそうです。

◆週間予報のポイント
 全道的に晴れる日が多いでしょう。
 北海道の5月後半は、一年で最も晴天率が高い時期でもありますが、
 紫外線は強くなっていますので、長時間外で過ごす方は対策をしましょう。
 14日(木)の朝は、放射冷却で冷え込み、最低気温は北見で0℃です。
 路面が濡れていると凍結するおそれがあります。
 16日(土)は、宗谷地方や道北は、雨予報に変わるかもしれませんので、
 最新の予報に注意をして下さい。

北海道文化放送
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