大規模な災害が起きやすい梅雨の時期を前に福岡県や警察、自衛隊など7つの関係機関のトップが一堂に介し、防災について意見を交わしました。
◆福岡県 服部誠太郎知事
「自然災害が頻発化、激甚化している。これはもう定型句のように今、言われるようになってまいりました。みなさま方とこれまでも築いてきました連携関係を一層強固なものといたしたい」
このトップ会談は大規模な災害が発生した際の連携を強めようと毎年、梅雨入り前のこの時期に開かれていて、服部知事をはじめ県警や消防、自衛隊など7つの機関のトップが参加しました。
会談では各機関が昨年度に実施した災害対策について意見を交わし、川が増水しやすい時期に向け密接な協力関係を継続していくことを確認しました。
また、台湾有事やイラン情勢の悪化などを念頭にした沖縄県からの避難住民の受け入れについて、服部知事から準備状況の説明もあったということです。