北アルプス烏帽子岳の山中で倒れている男性が見つかり、ヘリコプターで病院に搬送しましたが、死亡が確認されました。警察が身元の確認を進めています。
警察によりますと、12日午前10時ごろ、北アルプス烏帽子岳のブナ立尾根付近(標高約1800メートル)で、長野県消防防災ヘリが山中で倒れている男性を発見、松本市内の病院に搬送しましたが、その後、死亡が確認されました。
着衣は上は青色、下は緑系の色だということです。
11日夜から、大町市の七倉登山口から北アルプスの野口五郎岳方面に入山した59歳の男性が行方不明になっていて、消防防災ヘリが捜索中に男性を見つけました。
遺体が見つかったブナ立尾根は、登山口から七倉ダムを経て野口五郎岳方面に向かう途中にあり、北アルプスでも屈指の急登で知られています。警察は行方不明の男性の可能性もあるとして、身元の確認を進めています。