国民民主党の玉木代表は12日、高市総理大臣との党首討論に向けて意気込みを語った。
自民党と中道改革連合は11日、党首討論を20日に開くことで合意した。
与野党は、予算成立後の4月から6月の各月に1回ずつ党首討論を開くと申し合わせているが4月は開かれず、玉木代表は「やって当たり前のことがやられてなかったので、ようやくできるようになって良かった」と評価した。
党首討論は通例45分間で、高市総理と直接対峙する野党党首の持ち時間は各党の議席数に応じて配分される。
玉木氏は、計算だと自身の持ち時間は12分間になるとの見方を示したうえで「3分時代も経験している」と振り返り、12分あれば2つぐらいのテーマはしっかりできるかなと思っている」と述べ、「経済、国民生活をいかに守っていくのかというのが最大の今課題だと思っているので、経済問題をしっかり取り上げたい」と意気込みを語った。
また、イラン情勢を踏まえ、党として取りまとめた「早期に約3兆円規模の補正予算を編成」することなどを求める緊急対策について、「場合によっては党首討論で具体的に取り上げて、総理に直接、今やるべき必要な経済対策として提案したい」と強調した。