サッカーJ2・J3百年構想リーグ、モンテディオ山形は10日、ホームでSC相模原と対戦した。前半は素早い攻撃の展開でリードするも後半で失速、悔しい逆転負けを喫した。

ホーム3連戦もいよいよラスト。
迎えるは第4節で2対1で敗れ、連勝を止められたSC相模原。

ここまで百年構想リーグ全試合出場のエース氣田をけがの影響で欠く中、山形は前節からスタメンを3人入れ替えて臨んだ。

試合が動いたのは前半5分。
横山のワンタッチから寺山のクロス、そこに合わせたのが2試合ぶりのスタメン高橋。利き足とは逆の左足でシュートし、山形が先制する。

さらに前半終盤、高橋がまたも魅せる。
前半42分、吉尾が相手ボールをカットすると素早くつないで前に出た高橋がキーパーと1対1となり左足でシュート。

ここまで高橋の2得点で山形がリード。
高橋はチームトップの4ゴール目。

しかし、その2分後。前半44分、ゴール前でこぼれ球を得点され1点を献上。
前半を2対1で折り返す。

スタメンを入れ替えず臨んだ後半。
山形のシュート数は相模原の半分以下と差をつけられる中、後半22分、左サイドからのクロスを頭で合わされ失点。
2対2の振り出しに戻る。

悪夢は続き後半30分。
山形ゴールに迫る相手選手を、柳町がペナルティエリア内で後ろから倒してファウル判定。
柳町はこの試合2枚目のイエローカードで退場。
PKで逆転を許す。

山形は数的不利な状況をひっくり返すことができず、悔しい逆転負けで2連敗。
ホーム3連戦で、J3の3チームに対し勝ち点2にとどまった。

次節はアウェイで栃木シティと対戦する。

さくらんぼテレビ
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