「プライムこうちF」のスタジオに、中岡慎太郎館の副参事で学芸員の豊田満広さんが登場。幕末の志士・中岡慎太郎の“意外な若い頃”に迫る講座の内容や、現在開催中の企画展「収蔵品展-刀、鉄砲、武芸者の遺墨-」について紹介しました。

今回の講座では「中岡光次」と名乗っていた20代前半の「大庄屋見習い」時代の姿に注目しています。スタジオでは豊田さんが、中岡慎太郎の恩師・間崎哲馬を救おうとする若き日の行動などを解説。残された手紙を読み解くことで、教科書では見えない慎太郎の素顔や本音に触れられると魅力を語りました。

また現在、中岡慎太郎館で開催されている春期企画展「収蔵品展-刀、鉄砲、武芸者の遺墨-」についても紹介。慎太郎の義兄である北川武平次の家に伝わる日本刀をはじめ、北川村ゆかりの鉄砲、武芸者が記した人生を楽しく過ごすための秘訣や和歌など、貴重な史料27点が展示されています。

今回紹介された講座「慎太郎学習会 第1回目『大庄屋見習い中岡光次』」は、5月17日の午後1時30分から中岡慎太郎館2階の多目的ホールで開催されます。事前予約は不要です。

歴史好きな方はもちろん、少しでも気になった方は、若き日の中岡慎太郎の姿を知るために中岡慎太郎館へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

高知さんさんテレビ
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