5月は自転車の利用促進や安全利用のための普及啓発活動を行う「自転車月間」です。
福岡市・天神では8日朝、警察などが自転車の安全な利用を呼びかけました。
この「自転車マナーアップキャンペーン」には、福岡中央郵便局の局員や警察官など合わせて約20人が参加しました。
参加者は、4月から始まったいわゆる「青切符」制度や、ヘルメット着用に関するチラシを配りながら、自転車の安全な利用を呼びかけました。
警察によりますと、県内では5月6日までに「青切符」が40件切られていて、最も多いのは「一時不停止」だということです。
◆中央警察署 交通第1課 工藤佳之 課長
「自転車の事故で特に多いのは、交差点関連の事故。一時不停止および信号無視に関しては、重々(ルールを)守っていただきたい」
今年3月末までに県内で発生した自転車関連の事故は618件(前年同時期比-19件)で、このうち438件(約70%)が交差点や交差点付近での事故です。
また自転車関連の事故で3人が亡くなっています。
警察は、今後もこのような取り組みを続けるとしています。