北海道上川地方の士別市で5月7日、山菜採りに出かけた男性が川に浮いているのが見つかり、死亡が確認されました。
7日午後5時ごろ、士別市朝日町岩尾内の道道101号線沿いにある似峡橋付近で、「人が川に浮いている」と目撃者から110番通報がありました。
男性は道警航空隊のヘリコプターで川から引き揚げられましたが、その場で死亡が確認されました。
目立った外傷や着衣の乱れはなく、リュックサックを背負ったままの状態でした。
警察によりますと、見つかったのは士別市に住む無職の男性(88)で、当日午前、家族に「ギョウジャニンニクを取りに行く」と話して外出していて、背負っていたリュックには山菜が入っていたということです。
通報者が道道を走行中、橋の上に止まっている車が気になったため、橋まで歩いて下をのぞいたところ、川に浮いている男性を発見したということです。
警察は山菜採り中に誤って川に転落したとみて、詳しい状況を調べています。