政府・日銀が5月の連休中に4兆円から5兆円規模の為替介入を実施した可能性があることがわかりました。
連休中の4日と6日、外国為替市場では、短時間で急激に円高に振れる場面があり、市場では為替介入があったのではとの観測が出ていました。
日銀が公表した当座預金残高の見通しによりますと、為替介入などが反映される財政等要因はマイナス4兆5100億円でした。
一方、民間の金融仲介会社の事前の予想は横ばいから5000億円程度だったことから、差額の4兆円から5兆円規模の介入があったと推測されます。
政府・日銀は4月30日にも5兆円規模とみられる円買い介入に踏み切っています。