2026年のゴールデンウイーク、多くの観光客が高知を訪れました。

専門学校生:
「お母さんたちと愛媛に行って買い物したりしました。めっちゃ充実してました」

高知に帰省中の学生:
「就活生なので就職のことで県外の企業へ行ったりした」

県観光コンベンション協会は、ゴールデンウイーク中に42の主要観光施設を訪れた人の数を発表しました。総数は8日間で約19万人。1日あたりの平均は2025年より4400人増加しています。

訪れた人が多かった施設1位は、ファミリー層からの圧倒的な人気で例年上位に入る「県立のいち動物公園」です。雨上がりとなった5月4日は通常の休日の5倍近い、約5000人が訪れました。

4位は「香美市立やなせたかし記念館」。2025年より1日あたり1800人ほど増えました。朝ドラ「あんぱん」効果がまだ続いているようです。

観光客が急増したのが土佐清水市の「ジョン万次郎資料館」です。期間中の入場者は2025年の約3倍。2028年の大河ドラマへの関心の高さが伺えます。

2026年のゴールデンウイークは5月3日から4日にかけて雨でしたが、天気に関係なく楽しめる「ひろめ市場」が大人気でした。8日間の入場者数は12万5700人あまり、2025年よりも1万6000人もの増加。それでもコロナ禍前の水準にまでは戻っていないということです。

【観光客数ランキング】
1位:県立のいち動物公園 1万8621人
2位:高知城懐徳館 1万6840人
3位:和の森 わんぱーくこうち 1万5200人
4位:香美市立やなせたかし記念館 1万4421人
5位:県立牧野植物園 1万3861人

高知さんさんテレビ
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