広島電鉄は、乗車券システム「モビリーデイズ」の読み取り機についてイコカなどの全国交通系ICカードでの決済を今年7月から始めると発表しました。

現在、広島電鉄のバスや電車で全国交通系ICカードを利用する場合、決済にはモビリーデイズとは別の端末にカードをかざすことになり、バスに関しては乗車の際の整理券が必要となります。

広電によりますと、今年7月1日からはモビリーデイズと同じ端末での決済が可能になるということです。

使用できるのはICOCAをはじめとする交通系ICカード9種類と、電子マネー「WAON」です。
これまで同様、車内での現金チャージはできません。

【広島電鉄 交通DX推進部・古本靖幸部長】
「乗り方の統一性、使い方の統一性はぜひやりたいなと感じていた。ようやく元(PASPY時)に戻るというふうになるかなと思っています」

今回の対応によって、7月から広電の電車ではすべての扉から乗り降りすることができるようになり、停車時間の短縮につながることも期待されています。

テレビ新広島
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