佳境を迎えている「母の日ギフト」の現場を取材しました。

【野川諭生アナウンサー】
江田島市の農園です。
母の日を間近に控えた中で出荷作業も最終盤を迎えています。
ひとつひとつ袋をかぶせられて出荷の時を迎えようとしています。
近くで花を見ると赤・ピンク・オレンジ色っぽい色もありますね。
色とりどりでお母さんのもとに届くのを待っているという状況です。

【田中農園・田中智代表】
「暖かかったので母の日に向けてピッタリに咲いてくれた」

母の日ギフトの『定番』カーネーション。
こちらの農園では今年、9種類、およそ1000鉢を生産し連日、市場などに出荷しています。

【田中農園・田中智代表】
「人気なのは赤といちごホイップというピンクと白の複色がかった色が人気。日頃の感謝を込めてお母さんにありがとうと言いながら渡してもらいたい」

一方、そんな『母の日文化』を支える農家にも及んでいるのが中東情勢の影響です。

【田中農園・田中智代表】
「こういうビニールや植える鉢…。こういった肥料も値段があがっている。現時点で入らない資材も聞いているので、それがこの先どうなるか…心配です。うちのカーネーションを楽しみに待ってくれている人がいるので、そういう声をきいたらなかなかやめられない、頑張ろうというのはある」

【野川アナ】
広島市中区のそごう広島店に来ています。
こちらのお店も目を引くPOPを出して、母の日のギフトをアピールしています。
この先並んでいるお店の上を見ても、母の日ならではのギフトを取り揃えているということが伝わってきます。
まさに母の日商戦、佳境を迎えています。

【そごう広島店 広報 山岡奈緒さん】
Q:お客さんが求める傾向は?
「アンケートを行うと、定番の母の日ギフトを選ばれる方が多く、こういったお花や、日常で使えるようなものが選ばれる傾向にある」

こちらの百貨店がおよそ1300人のメルマガ会員などに行ったアンケートでは、今年の母の日の予算について7割以上の人が去年と「ほぼ同じ」と回答。
贈りたいギフトについては6割以上が定番の「花」や「お菓子」、「日傘」などの母の日らしいギフトを予定しているということです。

【そごう広島店 広報 山岡奈緒さん】
Q:色やスタイルも様々ですね?
「こういった形の日傘が母の日で選ばれる。紫外線をしっかりカットしてくれて、雨の日にも使える晴雨兼用傘が一番選ばれている」
Q:あげる人が個人で来るのと、お母さんと一緒に買いに来るのはどちらが多い?
「どちらもある。お母さんと一緒に来られる場合は、お嬢様と一緒に選んでいることが多いが、一緒に使えるものを探しているのをよく見かける」

母の日まで「あと3日」。
プレゼントは、もうお決まりですか?

テレビ新広島
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