ゴールデンウィーク明け7日の東京株式市場・日経平均株価は一時2500円を超えて上昇し、初めて6万2000円を上回った。
アメリカのトランプ大統領が、イランとの戦闘終結に向けた交渉について、「合意の可能性は十分ある」と協議の進展に期待を示すなか、ニューヨーク原油市場では、国際指標となるWTI先物価格が前日比で7%下落し、投資家がリスクをとる姿勢を強めている。
日本の大型連休中に、アメリカでは半導体関連企業の好決算が相次ぎ、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数などが連日で最高値を更新しており、連休明けの東京市場にも買いが波及した。