福島県の磐越自動車道で発生したマイクロバスの事故をめぐり、5月6日午前7時51分から上下線で通行止めになっていた磐梯熱海ICから猪苗代磐梯高原ICまでの間は、午後2時40分に下り線の通行止めが解除され、午後8時40分に上り線の通行止めが解除された。
上り線については、警察によると午後7時55分に事故捜査による通行止めが終了。その後、事故を受けた緊急工事に切り替わり、NEXCO東日本によると午後8時40分に終了したという。
事故を受けた通行止めは約13時間に及んだ。
この事故をめぐっては、5月6日午前8時前、福島県郡山市の磐越自動車道上り線で、マイクロバスがクッションドラムやガードレールに衝突。さらに後続のワゴン車が追突し、消防によると27人が死傷した。
マイクロバスには新潟県にある北越高校のソフトテニス部員20人が乗っていて、警察によると死亡したのは稲垣尋斗さん(17)と判明。死因は失血死だった。
バスを運転していた新潟県胎内市の若山哲夫さん(68)もけがをして病院に運ばれた。
また、後続のワゴン車には2歳から9歳までの子ども4人を含む6人が乗っていて、死傷者はあわせて27人にのぼる。