ASEAN=東南アジア諸国連合の議長国フィリピンの政府は、ミャンマー親軍政権に対し、拘束が続く民主化指導者アウンサンスーチー氏とASEANの特使との面会を要請しました。
フィリピン政府は6日、ミャンマー親軍政権に対し、アウンサンスーチー氏とASEANの特使との面会を許可するよう要請したと発表しました。
スーチー氏は4月、親軍政権の恩赦によって刑務所から指定された住居での軟禁措置に移されたものの、現地メディアによると、現在も弁護団が接見できない状況が続いているということです。
フィリピン政府は、住居軟禁の透明性を高めるため、スーチー氏が家族と連絡を取れるようにすることも求めていて、親軍政権側の対応が注目されます。