大本山永平寺で、6日、お釈迦様の誕生を祝い子どもの成長を祝う行事「花祭り」が行われ、約50人の稚児が参道を練り歩きました。
4月8日のお釈迦様の誕生日を祝う「花祭り」、大本山永平寺では、毎年ゴールデンウィークの最終日に行っています。
6日は、県内外から応募があった0歳から11歳までの47人の子どもたちが参加し、お稚児さんの衣装を身に着け家族とともに参道を歩きました。
去年までは土産店が並ぶ門前町通りを歩いていましたが、交通規制をしなければいけないということで、今年からは永平寺川沿いの参道がルートになりました。
子どもたちは、でこぼこした石畳の上を元気よく歩き山門を目指します。
山門では、大本山永平寺の副監院が、法具を使って子どもたちの額に水を付ける「酒水」と呼ばれる儀式が行われ、子どもたちが心身を清めていました。
参加者:
「楽しかった」(子ども)
「着物を着るのが楽しかった」(子ども)
「前回参加したときより子供が大きくなっていて感無量」(保護者)
参加者たちは、子どもたちの健やかな成長を願っていました。